
カレンダーはちょっと変わった割引サービスと言えます。カレンダー自体が割引券の役目をするわけではありませんが、割引券を発行する最大の目的が集客にあるとするなら、ショップの名前と連絡先が印刷されているカレンダーは宣伝効果が高く、常に家庭や職場で利用者の目に留まっているため利用客が増える可能性が高いのです。
またショップの特売日をカレンダーの日付に記載しておくなどの工夫をすることで、利用者に対する利便性は上がり、結果として集客率アップにつながりやすくなります。このカレンダーの持つ宣伝効果は街頭で配布されるチラシや新聞の折込チラシなどにくらべれば遥かに高いと言えるでしょう。
またチラシはすぐにゴミになりますが、カレンダーは日用品として需要が高いので一年もの間長く利用者の目に入ることになります。これは非常に高いメリットなのです。カレンダーは新規顧客の獲得にはBtoB(企業間の取引)の場合に有効です。年末の挨拶にカレンダーを相手企業の社員など従業員に配布してもらうことで新規顧客の囲い込みが期待できます。
この場合ダイレクトメールに比べて郵送コストも安く済むのもメリットでしょう。カレンダーの場合は本来新規顧客獲得よりもお得意様向けのサービスとして向いています。良く行くショップの割引日や特価情報が日付に印刷されていれば顧客にとってもメリットは大きいのです。
またデザイン性に優れたカレンダーや、卓上のものあるいは手帳スタイルのカレンダーであれば、利用者側の需要も高くなるでしょう。コスト面ではチラシや他の割引券よりも割高になるものの、顧客囲い込みには非常に利用価値の高いツールであると言えるでしょう。
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