
クーポン型割引券で最近注目を集めているのがグルーポンやくまポンに代表される、インターネットを利用して様々な店舗や企業の割引サービス券を共同購入するというタイプのものです。
これらは50%以上にもなる大規模な割引券を商品としてネットで販売するもので、利用者はそのクーポンサイトに会員登録をして、必要なクーポンをネット通販と言う形で購入するものです。利用する際には後日郵送されてくるクーポン券を店舗に行った際に利用するか、携帯電話などのモバイルデバイスでクーポン券をダウンロードし、店舗に提示して割引サービスを受ける事ができます。
利用者にとってのメリットは様々なタイプの割引券を検索しやすいということがあるのと、一定枚数以上にならないとクーポンが発行されないというゲーム性が楽しめるという事でしょう。この一見すると不親切に思えるシステムも利用者の飢餓感をあおるという点ではユニークな方法であると言えます。
店舗側のメリットとしては割引率を高めに設定しても設定した最低枚数以上の数が売れないと販売する必要がないため大きな集客効果が望めるというところとクーポン券発行の際の導入コストが低くすむというところです。
その後その来店した一見のお客さんをどうやってリピーターにするかという問題やプライスハンターと呼ばれる割引サービスしか利用しない客を生み出しかねないデメリットはありますが、ここ数年で利用者を大きく伸ばしているサービスであることは間違いないといえます。またフリーペーパー型のクーポン券も広く利用されています。
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