
割引券を発行する際、出来るだけ会員登録をしてもらえるようなシステムであるほうが理想的です。理由はショップに来る客層のデータを逐一把握できるからなのですが、利用客からしてみれば会員登録申請書なるものに記載するのはいちいちわずらわしいと感じるかもしれません。
しかし将来的に考えた場合、新商品開発にあたってのマーケティングリサーチは是非行いたいところです。その為、利用者になるべくわずらわしく思われない方法で会員登録してもらうのが重要になってきます。
そんな時に最も効果的なのが郵送での金券や新製品情報(カタログ)の送付、メルマガの配布などです。新鮮な情報は消費者も求めています。また金券など利用者にとってメリットの高いものは是非欲しいと思うことでしょう。
そこでスタンプカード発行の際にはカードの裏面か表紙裏面にでもさりげなく住所や氏名、年齢、性別、メールアドレスなどの記載欄を設け、利用者の任意に任せて記載してもらいます。しかしこれだけでは不十分なので、セールなどイベント時や金券の存在などはショップ内の目立つところで大々的にアピールしましょう。
恒常的なサービスではさりげなく、イベントなどでは大々的にというのが歴史的にハレとケとを使い分けてきた日本人向けのやり方だと思います。また自社サイトを通じてお得意様向けの会員コンテンツを持つというのも一つのアイデアです。金券同様、利用者に優越感を与えるコンテンツはあった方がアクセス数増加にも役立ちます。それがうまく機能すればより低コストで割引券のサービス提供が可能となる場合もあります。
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